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zoom RSS ラマザーンも明け・・・

<<   作成日時 : 2007/10/14 23:14   >>

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昨日はエイデ・フェトル(ラマザーン明けの小祭)の日でした。
イランのラマザーンは例年、アラブ諸国よりも一日早く明けるようですが、今年はアラブ諸国と同じ日にラマザーン明けを迎えたようです。
イランでの初めてのラマザーン明け、何かおもしろい行事でもあるかな〜と、ちょっとだけ期待して街に出てみましたが、街中がなんとなく浮き足立っている以外は、これと言って普段と変わった様子はありませんでした。イランでは断食明けの休日もたった一日で終わり、今日からは通常通りの日々です。エイド(祭り)の日も、朝早くからモスクへ行き、イマームの言葉を聞き、それぞれの家で集まってエフタール(断食明けの食事)をするというシンプルなもののようでした。

エイデ・フェトルはなんということなく終わりましたが、今日は個人的におめでたいニュースがてんこ盛りな日となりました。
全てイランの友人たちの話ですが、結婚が決まった人(年末に結婚式を挙げる予定)、第二子のおめでたが発覚した人、病気から回復し、仕事に戻った人。一度にこれだけ明るいニュースが飛び込んで来た日は久しぶりでした。

そして、心配されていたイランでの日本人誘拐事件も進展しそうですね。
http://www.asahi.com/international/update/1014/TKY200710140196.html
無事に解放されることを、引き続きお祈りいたします。

この事件に関しては、イランでは殆ど報道されていなかったように思います。
私のイランでのニュース・ソースは殆どがテレビなので、それ以外のメディアのことはよく分からないのですが。
それにしても、イラン南東部はかねてから訪れてみたい場所のひとつだっただけに、今後も治安の改善が見られないとしたら、とてもとても残念です。特に中村さんが拉致にあったバムは、有名な観光地なだけに、そういった場所まで危険地帯と見做されるようになったら、イランの観光業も、深刻なダメージを受けますよね。
私はまだ当地を訪れたことがないので、安全性などについてはなんとも言えないのですが、一般のイラン人の見解としては、個人で訪れるという暴挙(?)を犯さず、ガイドを雇うか、グループで行動するようにすれば、外国人でも訪れることは十分可能だということのようです。
今後もこの地域の情報等入れば、ご紹介していきたいと思っています。私個人も恋焦がれている場所ですからね!

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コメント(7件)

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恋しい、恋しい(笑)ellyさんをお尋ねするのに、ベストな状況が早く戻ってきますように!

2007/10/15 21:24
例のトルコ屋を訪れたときも
昨日ラマザンが開けたばかりだと言ってたよ。
日本でも断食してる経験なムスリムです。

テヘランを離れるとどんな風なのか
想像もつきませんね。
クルド人とか絡むともっと複雑になってくるんでしょ?

一人でテヘランを出ちゃいかんよ。
mondo
2007/10/16 01:09
びっくりしました。外国人でも訪れることができる場所と聞いて安心しましたが、ellyさんも気をつけてください(+ +)
wacky
2007/10/17 00:11
Eid Mubarak
東部イランでの残念な事件は胸が痛いです。町から遺跡に行く途中で巻き込まれるなんて、何て不運な。拉致する方もどうせバルーチでしょうが、何一つ有利にならないのだから、そろそろ考えてほしいもの。彼らの中には、パスポートではなく、公式の証明書を保持して、パキスタンとイランを往復している人たちがいます。両国に跨って親族がいるから。私が会ったバルーチたちは、みな優しかった。人質の彼がお客として大切にされていると信じたいです。犯人グループが「バルーチ魂:マヤール or バルーチヤート」をなくしていない事を祈るだけです。パダー・ギンデーン、ワッシーン!
gwarix
2007/10/18 17:19
お二人へはあえてまとめてお返事。
恋しい、恋しい(笑)。碧さんがイランにいらっしゃるであろうバラとチューリップの季節には、きっとイランの観光業も元気を取り戻していることと思います。完全な自由行動はできなくとも、碧さんが興味をお持ちの場所には必ずやお連れします!mondoさんもね。テヘランを離れると・・・。イランの地方の大部分もテヘラン同様、比較的安全な場所ばかりだと思う。危険地帯と見做されているのは、本当にごく僅かな場所です。勿論、それでも夜ひとりで出歩かないなど、最低限の注意は必要ですが。
クルド人問題も、イランでは周囲の国々に比べたら少ないよ。クルド人に対する差別もあまりないです。一番ひどいのはトルコだね。
elly→碧さん、mondoさん
2007/10/19 16:32
はい!気を付けます。少なくとも、一人で南東部へ行ったりはしませんから!
gwarixさんも書いてくださってますが、彼らの客を歓待する心を信じて、中村さんの無事を祈りましょう。今までの例から言っても、危害が加えられたということは、とても稀だと思います。
elly→wackyさん
2007/10/19 16:35
バルーチにお詳しいgwarixさんからのコメント、とても説得力があり、安心感を与えてもらえます。私もgwarixさんを通してバルーチの文化に少し親しむことが出来ただけに、犯人が彼らだとすると残念に思うと同時に、gwarixさんおっしゃるところの「バルーチ魂」を信じたいという気持ちになります。
ところで、最後に記された「パダー・ギンデーン、ワッシーン!」の意味を教えてくださ〜い!バルーチの言語ですよね??
elly→gwarixさん
2007/10/19 16:40

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