ガスパチョ(スペイン風冷たいスープ)

画像クロアチア&ボスニア・ヘルツェゴビナへの旅日記執筆もいっこうに進んでいませんが、今日は久しぶりにお料理のレシピを載せます。
最近、自分が食べた料理ネタは書いていたけれど、作った料理のことを書いてなかったなあと。ついでに言うと、音楽ネタも。CD Reviewも全然書いてないですね、最近。こちらも近いうちやりますので、お待ちを~~。
で、お料理なんですが、あっつ~い日々が続いていて台所にも立ちたくないわ、って日が多いですよね、ここのとこ。というわけで、超簡単メニューのご紹介。
ガスパチョ、言わずと知れたスペイン風冷たいスープ。日本で有名になったガスパチョは、正確にはアンダルシア風ガスパチョです。このブログのレシピもアンダルシア風です♪(現在のBGM:チャンバオ)火を使わなくていいのがなんと言っても助かります。

ガスパチョ(4人分)
*材料*
・トマト 大2個
・赤ピーマン(あるいはパプリカ) 大1個
・きゅうり 1本
・にんにく 1かけ
・かちかちになったバゲットあるいはクルトン(分量は作り方のところで記載)
・冷水 カップ2杯
・ワイン・ビネガー 大さじ3
・オリーブオイル 大さじ2
・塩・こしょう

*作り方*
①トマトは皮を湯剥きし、ざく切り。赤ピーマンはそのままざく切り。きゅうりは青臭さが気になるようなら、皮を剥いてざく切りに。
②バゲット(10cm長さくらい)はおろし器で粗くおろしてパン粉にしておく。クルトン(約大さじ2杯)を使う場合はそのままで。
③①と②をミキサーにかけ、どろどろになるまで混ぜ合わせ、冷蔵庫で1時間以上寝かせる。
④にんにくはすりおろし、ワインビネガー、オリーブ・オイルと、すり鉢などでよく混ぜ合わせておく。
⑤食べる直前に③と④、あらかじめよく冷やしておいた水を混ぜ合わせ、塩・こしょうで味を整える。私は酸っぱさ・さっぱり感が増すよう、お酢も少し加えています。
⑥好みで賽の目状に切ったきゅうり、ピーマン、トマト、ゆで卵、クルトンなどのトッピングを浮かべる。(分量外)

*水とパンの量は好みによって増減してください。私はさっぱりめがすきなので、パンの量を
少なくしていますが、スペインで食べた時はわりとどっしりめで、パンが浮いている感じでした。私はクルトンを使っていますが、実は邪道です。パン食を殆どしない我が家では、余ったパンというものがないので、クルトンで代用しているのです。

夏メニューと言えば、以前さらささんに教えて頂いたギリシャのゲミスタ作りにも挑戦しなきゃ!

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この記事へのコメント

2006年08月15日 23:07
ちょっくら食べに行ってもいいですか?と言ってしまいそうな、写真ですね!また文字化けするかもですがTBに挑戦しますね!
さらさは散歩に出ていますので、このコメントは伝えておきますね~♪
mondo
2006年08月15日 23:43
ガスパチョ、ビネガーを効かせた刺激的なのが好みです。
夏の午後に日陰で飲むとよいでしょうね。
僕の店でも出す予定です、よろしくね。
elly→aoiさん
2006年08月17日 20:37
ぜひぜひ!いつかお料理食べにいらしてくださいね!TB、3本もしていただき、ありがとうございます。私も『地球散歩』と『イスラミック・ブルー』に、一気にさせて頂きましたが。今回は文字化けせず無事到着。前のはなんだったのでしょうね。
さらささんは「お散歩」中ですか。ステキな表現をなさるaoiさんにまた惚れました!
elly→mondoさん
2006年08月17日 20:39
ジンジャーといいビネガーといい刺激的な味をお求めのmondoさん。刺激を求めるお年頃?
いや、私もガスパチョは酸っぱいものが好きです。で、mondoさんのお店…私をやとってぇ~!
2006年08月21日 21:27
こんばんはであります。
真っ赤な真っ赤なtomateちゃんですね。
ガスパチョの真紅に誘われてお邪魔しましたv(^-^)v
スペインの食事だと、バゲットにニンニク&摩ったトマトを切り口に塗ったパン・コン・トマーテ...私にとっては懐かしい味なんです。
これを豪快にガブッ!!!!といって、ガスパチョで冷たく喉を潤す...これは最高の時でした。
アンダルシア地方に赤い色の料理が多いのは、フラメンコ衣装の赤色が少なからず影響を与えているからとも言われています。
こんな観点から土地の名物料理を見るのも楽しいんですよね(^^)
また美味しい写真をどんどんご紹介下さい!

あと、こちらの秋の旅先も決まりました。
これはまた何らかの形でお伝えいたしますね。
elly→ヴィータさん
2006年08月22日 15:06
毎度お越しありがとうございます。
パンコントマテもいいですね♪スペインは食も音楽も風土も文化も人も大好きなので、思い入れたっぷり。ですから、ヴィータさんがスペインでの時を懐かしまれる様子に共感です。
ヴィータさんがおっしゃる様、アンダルシアの料理はやはり赤のイメージが強いですよね。フラメンコ衣装との関連、確か私も聞いたことがあります。ガスパチョの起源はたしかアラブだったと記憶しますが…。
このブログでは料理を紹介するときはレシピも含め、なるべくその料理の背景や歴史も紹介するようにしています。私の中では、エスニック料理の場合、食べるを楽しむこと以上に、その文化的背景を知ることに意義を感じているんで(ヘンなの)。
ヴィータさんの旅先、今度はどこなんでしょ。楽しみですね♪
2006年08月22日 17:08
大変ご無沙汰しています。「お散歩」というほど優雅な日々ではありません(笑)。ようやく一息というところです。少々疲れ気味なのでellyさんのガスパチョでも飲んで元気になりたいところです!
これまでの記事はこれから時間を見つけて、ゆっくりと拝見させていただきますね。
ゲミスタも暑い夏に火を使わない快適なお料理です。日本のトマトやピーマンでも十分に美味しく仕上がりますよ。そうそう、以前のコメントで話題になっていた「ファルシー」。フランス家庭料理の本で「きのこのファルシー」というレシピがありました。
マッシュルームのかさの中にホワイトソース、ハーブ、チーズを詰めて焼くものでした。ellyさんが見かけられたのはトマトだったそうですから、おそらく中に何かを詰めるような調理法をファルシーというのかもしれませんね。
elly→さらささん
2006年08月24日 17:44
さらささん、お忙しい中コメントをありがとうございます。ただでさえ猛暑の中、いろいろとやるべきことも重なってハードな夏を過ごされていることでしょうね。ガスパチョは簡単ですし、酢をたくさん使えば熱い夏に身体をしゃきっとさせるのに効果的ですよね。疲れたときにはぜひ一杯どうぞ!
それから、ファルシーのことを教えてくださりありがとうございます。マッシュルームを使うこともあるんですね。フランス家庭料理ですか。正体がわかって、すっきりしましたよ!
赤羽自然観察公園
2019年12月14日 15:59
菜月アイル

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