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zoom RSS ラマザーン明けの宴

<<   作成日時 : 2007/10/23 17:14   >>

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画像ラマザーンが明けて、もう10日ほどが経ちました。ラマザーン中は社会が停滞するというか(いや、人によってはラマザーン中の方がよく働くとも言いますが)、様々な活動が制限されて、断食をしていない一外国人の私にとってさえも、なんとなく窮屈なひと月でした。特に、イランに来て間もない時期、まだこちらでの生活にも全く慣れていない時期に始まったラマザーンでしたから、私は余計に不便さと窮屈さを感じたのです。
だから、ラマザーン月が終わり昼間でも街中で堂々と飲食できるという状況になった途端、気持ちもなんとなく明るくなった私なのですが、何より、コンサートのシーズンが再び戻ってきたということに、喜びを隠し切れませんでした。

ラマザーンが明けたまさにその日の夜、有難いことに自分で情報を探したりチケットを購入したりという努力を全くすること無しに、セタール奏者のKさんにお誘い頂いて、音楽会へ足を運ぶことが出来ました。
その日の夜聴いたのは、クルド人タンブール奏者Ali Akbar Moradiさんと、そのグループの演奏。
会場は、外装がカージャール朝時代の宮殿を思わせる??ターラーレ・アンディーシェ(写真)。
画像ここは、コンサートホール以外にも展覧会用の施設を備えていて、以前に写真展を見に一度訪れていた場所でした。イラン革命前には、有名な映画監督モフセン・マフマルバフ等、芸術家がよく集っていた場所だとも、小耳に挟みました。

一部は、Moradi氏のタンブールと、トルコ人の若きバグラマ奏者Ulash Ozdmir(すみません。トルコ語の人名をローマ字でどう綴ってよいか分かりません!)のデュオによるアンサンブル。Moradi氏は歌も担当しました。
演奏曲目は、トルコの民謡とクルドのタンブールのための曲だったと思うのですが、申し訳ないことに私には曲目についての知識が全くありません。歌詞の中に「シャムセ・タブリーズィー」という名前を僅かに聞き取れただけで、歌詞もトルコ語とクルド語だったため、全く聞き取れませんでした。
ただ、楽曲の内容は分からずとも、シンプルな構成の耳に残りやすい楽曲と、クルド音楽の放つ粗野なまでのパッションとに圧倒され、またタンブールの繊細ながらも大胆な指遣いに、終始目を奪われていました。見た目にはとんでもなく難しい奏法に思えてしまうのですが、タンブール奏者の右手の流れるような指遣いにはとても憧れます。
バグラマとタンブールの相性も素晴らしかったです。私は、バグラマという楽器に対して全く知識がなかったため、この日、この楽器の音色を始めて耳にしたような気になっていましたが、後で調べてみるとバグラマはトルコ系のギリシャ音楽にも使われている楽器なのですね。クルドの民俗音楽にもよく用いられる楽器なのかどうか私は全く知りませんが、このバグラマのせいなのかどうなのか、この日の演奏全体に、私がそれと意識する以前から、トルコ音楽のエッセンスを強く感じさせられていました。クルド音楽とトルコ音楽にも大きな親和性があるのか、その辺りも私には伺い知れないことですが、一部のタンブールとバグラマのアンサンブルからは、音と音の心地よい出逢い・融和性を、強く感じさせられました。

二部は、この二つの楽器に、ネイ(Said Mohsen Nahani氏)とダフ(Farzad Shahvari氏)が加わってのクルド音楽アンサンブル。あ、さらにMoradi氏も、タンブールからセタールに持ち替えての演奏でした。
残念なことに、二部の演奏ではダフのリズムの大きなズレにばかり耳が行ってしまい、演奏にあまり集中できずじまい。ネイの演奏、そしてバグラマの演奏が一部と変わらず素晴らしかっただけに余計に残念に感じましたが、私のように音楽をさほど聴きなれていないものの耳にさえ、かなり奇異に聴こえるというか明らかに練習不足というか、そんなステージだったので、観客の中には終演をまたず席を後にする人もいたようです。
Moradi氏のセタールの演奏も、指使いがタンブールのそれに近いように思えました。
こちらも一部のタンブールの演奏がっとても素晴らしかっただけに、ちょっと残念に思えたのでした。

二本目は、コンサートではなく、正確には音楽祭。今年で8回目を迎える「The Night of Music」という催し。この音楽祭のためのthe House of Musicというプロジェクトがあるようです。そして、毎年錚々たる顔ぶれがこの音楽祭に出演したり、特別招待客として参加している模様です。今年の出演者は、Hossein Alizadeh氏、Iranshahr Music Group(・・・と、訳して良いのか?)というバローチスタンの民謡グループ、Zahi Parsiyan Orchestra(クラシック音楽のオーケストラ)、クルド音楽の大編成グループKamkar Group。出演者一覧を見ただけで、私、かなり興奮してしまいました!
ただこの音楽祭、チケットを購入する段階で、7時開演の11時終演と聞き(長!)、また、セタールの先生に前もってこの音楽祭に行くことを告げたところ、出演者の豪華さにもかかわらず、「去年行ったんだけど、とにかくレクチャーが長ったらしくて疲れたのよ。私は今年は行かないわ」とのことだったので、どんなものかと少し危惧してはいたのですが・・・。

画像会場となったターラーレ・ボゾルゲ・ケシュヴァルは、主に政治家の講演会などに使われるホール。イランに来て早々、慶九さんに連れて行って頂いたAlizadehさんのコンサートも、ここで行われました。
海外でのコンサート、きっとその音楽的内容だけでなく、会場の様子や客層なども興味の対象となるかと思いますので、話が横道に逸れすぎない程度に、ほんの少しだけここに綴ります。

Moradiさんのコンサートでは、そんなことはなかったのですが、Alizadehさんのコンサートの時もこの音楽祭の時も、会場に入る前にはかなり入念な荷物検査が待っていました。
会場に入る際には、男女別れて列を作ります。まずは会場に入る前に空港にある金属探知機のようなものの下をくぐり、会場に入ってからは、長い列に並び、バッグの中を入念に検査され、ポケットも服の上から軽く調べられます。こんな風だから、たとえスケジュール上で開演時間が7時となっていたとしても、実際の開演時間は随分遅れます。この日は、前もって定められていた7時という開演時間自体が、イランでのコンサートにしては異例と言えるほど早かったのではないかと思いますが、実際に幕が上がったのは8時15分くらいでした。こんな風なので、コンサートに行くと、帰りが午前様になるということも。
コンサートが始まる時間って、けっこう国民性を表すというか、その国の生活形態をよく表していると思うのですが、イラン人も宵っ張りな人が多いように思います。但し、朝も寝坊するわけではなく、仕事や学校が始まる時間はけっこう早いので、朝早くから働き、昼間休息し、夜遊びをする(笑)。地中海的生活が、ここイランでも染み付いているのではないかと、今のところ感じています。実際、小さな子どもや赤ん坊も、大人の夜遊びに付き合わされている姿を目にすることが多いのですが、古典や民謡のコンサート会場にさえ、小さな子どもを連れた家族連れの姿をちらほら見かけます。そして、この子供達が、退屈して眠ったりということもなく、けっこう楽しそうに身体でリズムを取っていたりするので、「おそるべし!イランの子ども!音楽的センスと欲求は、幼児期から育まれるのか・・・」などと、何かと感心させられるのでした。
そして、私はまだイランでコンサートへ行った回数が圧倒的に少ないので迂闊なことは言えませんが、客層が意外に若いことにも驚きを隠せません。20代や30代と思われる人たちの姿もとても多く見られます。これは、イラン革命後、ポップスやロック、西洋音楽などに接する機会が少なかった世代が、小さい頃からイラン古典音楽や民俗音楽に親しんできた結果なのかな〜と思ってます。実際、私の周りにいるイラン人を考えても、50代のオジサンが西洋のロック・ミュージック狂いなのに対し、20代の若者が「イランの古典音楽泣けますよ〜」なんて話す姿にビックリさせられたりしたことがあるので、ある程度は上記のことも当たっているんじゃないかな〜って、思うわけです。

さて、話は音楽祭に戻りますが、全てを書いているととても長くなってしまうので、音楽祭の様子全体を、流して書いていく形にします。画像

クルアーンの朗誦に始まり、饒舌な司会者による語りや、途中、文学博士がルーミーの詩を朗誦・レクチャーしたり、出演グループのプロフィールや、高名な音楽家たちが音楽祭へコメントを寄せている様子を映像で流したりと、かなり仰々しい形態で音楽祭は進行して行きました。

会場には、Shajariyan氏やMeshkatiyan氏など有名な音楽家の姿もあり、また、私たちが座った目の前にはAlizadehさんの息子さんや、Alizadehさんのグループのメンバーなども座っていて、この夜はある意味、イラン古典音楽の博覧会?の様相を呈していました。

こういった仰々しいイベントの間に、それぞれの出演者の演奏が挟まれたのですが、音楽とレクチャー、どちらがメインなのかっていうくらい、演奏時間が短く、少し不満が残るものでした。
最初に登場したのは、Alizadehさん。
この日氏が手にしていた楽器は、シュールアンギーズ。例によって私には演目が全く分かりませんが、Alizadehさんの革新的なスタイルが、短い演奏にギュッと凝縮されていたように思います。演奏の華やかさにおいても確かさにおいても、やはりAlizadehさんは特別な存在なんだって、再確認。極短い時間で、そしてたった一本の弦楽器で、確かな華やぎと空気の揺らぎを演出できる技量には、ただ驚かされるばかりです。まだAlizadehさんの音源の聞き込みも量も私は全く足りませんが、一度Alizadehさんの音の魅力に取り付かれたら、きっと底なし沼にはまっていくんだろうなって、そういう確信があります。

次に登場したのが、ずっと聴いてみたいと思っていたバローチスタンの音楽!
バローチスタンと言えば、イラン・アフガニスタン・パキスタンに跨っている地域。
これまた知識が浅い私は、当日の楽器編成にいまいち自信がなく、後日、バルーチの文化、とりわけ音楽にお詳しい村山和之先生にお尋ねしたところ、サルーズ(縦型ヴァイオリン)、バェンジョー(大正琴)、タンブーラグ(撥弦楽器)、ドーラク、それにタンブーラグの奏者が、タンブーラグを伴奏に唄も歌うというのが、この夜の編成だったと思われます。
イランは、国土も広く多民族国家ですから、地域によって全く違う音楽文化を持っていて当然ですが、バルーチの音楽には、アジアや中近東と言うよりも、アフリカの風を強く感じました。海を伝ってアフリカから流れていったであろう音の洪水を、肌に、耳に、心地よく感じながら、この地域におけるアフリカ文化圏との繋がりを強く意識しました。イラン音楽と言って普段耳にするような、繊細で内政的な音とは正反対の音と言って良いかと思いますが、正直、この明るく楽しい音楽には、激しく心を動かされずにいませんでした。私の前の席に座っていた女性が、このグループの演奏中、ずっと楽しそうに手拍子しながら身体を揺らしていたのがとても印象に残っています。ん!これは、バルーチの音をもっと知らなければ!と思う良いきっかけとなりました。

次のクラシック音楽のオーケストラのお話は書いておもしろいこともなさそうなので割愛させて頂くとして(笑)、この夜最後のKamkar Groupのことを。
Kamkar Groupは、実はAli Akbar Moradiさんのコンサートの後に、慶九さんからお話を伺い、ぜひ生で聴いてみたいなと思っていた矢先の、この日の公演だったので、最も楽しみにしていたのです。
クルドの民俗音楽奏者のファミリー(Kamkar一家)による、割合大きな編成のバンドで、ラバーブ、サントゥール(2)、セタール、トンバク、ウード、キャマーンチェ(2)、タール、ダフ(2)、に歌+コーラスが入るという形だったかと思います。パンフを見て書いている部分もあるので、ひょっとしたら当日の編成とは微妙に違うかも知れません。
公演前に彼らのプロフィール映像と共に会場に流れていた勇猛な感じの曲でまずツボにはまり、実際に演奏された哀愁漂うな2曲で、恋に落ちました。
演奏された2曲のうちの一曲は、ニーマー・ユーシジというイランの現代詩人の詩に曲をつけたもの。ニーマーは、イランの詩人の中で、初めて古いペルシャ詩の韻律と決別し、自由な形式の韻律で著作した人。その詩を歌詞に用いているためか、古典音楽を聴く際の韻律とリズムの奥深い妙味を味わう楽しみとはまた違って、もっと緩やかで自由な気持ちで音楽を楽しむことが出来たように思います。音自体も、とてもキャッチーで親しみ易いものでした。私は、この日のKamkarの演奏を聴いていて、トルコ民謡ハルクを連想してしまいました。
但し、残念なのは(この会場の難点でもあるそうですが)、音が割れていたこと。
特に、私が大好きなキャマーンチェの音は、かなり聴きづらかったです。
でも、アンサンブル自体は本当に素晴らしく、聴き易さの中にもクルドらしい豪勇さのようなものも聴き取れて、素晴らしいグループだなって思いました。特に、サントゥールのデュオが繊細な音階を聞かせた後に、キャマーンチェが情熱的なメロディを奏で、さらにダフの荘厳な音が重なって行くその瞬間は、鳥肌ものでした。かなり好きです、このグループ。
とりあえず、とっかかりの部分で「聴き易さ」ってとても大事だと思うんですよね。
Kamkarは、日本人にもとてもウケが良さそうだなあと思いましたし。
・・・と言うわけで、この翌々日には、彼らのCDを5枚一気買いしてしまったのでした。

結局この日の終演時間は12時近かったかと記憶します。長い公演(講演?)で疲れはしましたが、講演の方も、なかなかにイラン文化を良く表している(詩の朗誦を挟んだりとか、イラン民族の誇りを取り戻させるような内容のスピーチがあったりとか、大物や高名な人物に対する過剰なまでの賛辞やへつらいとか)もので、勉強(?)になりました。

たった数日のうちに、イラン各地のこれだけ多くの音楽に触れられたことはとてもラッキーでした。そして前にも書きましたが、イランでコンサートの情報を得るのはとても難しいこと。注意して文字媒体(新聞)を見ているか(テレビでの宣伝等はないと思われるし、イランに音楽雑誌はありませんから)、よほど音楽通な人に張り付いていて情報を得るように努力するかしか、方法はないんじゃないかと思っています。イランに来た当初は慶九さんにAlizadehさんのコンサートに誘って頂き、今回もMoradiさんのコンサートにkさんに誘って頂くことが出来、私ってほんとラッキーだったなと思っているところです。

あまり更新しないくせに、書き出すととんでもなく長くなるという・・・
私の悪い癖なのですが、もし最後までお付き合いくださった方がいらっしゃいましたら、心からお礼を申し上げます(笑)。


写真1:Ali Akbar Moradi氏コンサートの第2部
写真2:ターラーレ・アンディーシェ外観
写真3:ターラーレ・ボゾルゲ・ケシュヴァル入り口
写真4:音楽祭のパンフ。「第8回目」の8の字を、タールでデザインしている。







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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
やっぱり本場、こういう機会がしばしばあって、良いですね。古典音楽はTVで流れていたりもするのでしょうか。77年のシーラーズのライヴがyoutubeで出ていて、どうも当時イラン国内で放映されたもののようでした。パリサーとアリザーデさん他の演奏です。
カムカールの「勇猛な感じ」の曲というのは、ハチャトウリアンの「剣の舞」に似ていたりしませんか?w あれはいかにもクルドの音楽ですね。躍動感のあるカムカールの演奏を聞くといつもあの曲を思い出してしまいます。アルメニアとかコーカサス寄りのモード(チェチェン辺りのも)も鏤められていますが。
Kさんとは、りーずさんですよね?w モラディさんは先生らしいですね。ナゼリさんの昔のビデオでモラディさんのタンブール・ソロを見たことがありますが、あまりの超絶技巧に口があんぐり開いてしまいましたw
HOMAYUN
URL
2007/10/23 22:34
外出禁止令が出ているのでは?と心配もしましたが、大丈夫そうですね。
しかし、エジプトも長いですが、イランも長いですね〜
もしかして日本が短いのかしら?
いずれにしても各国(地域)の音楽に出会えてハンドリッラ〜でしたね!

2007/10/23 23:07
>バルーチの音楽には、アジアや中近東と言うよりも、アフリカの風を強く感じました

イランにそんな音楽があるのですね。興味津々であります。CDが出ているのならゲットしてみたいな〜などと思いつつ、最近は韓国歌謡にハマりだした、ころんでございました。
ころん
2007/10/24 16:57
こんにちは〜!!早速遊びに参りました♪
すっごく面白そうな音楽祭だったのですね!
とぉっても聴きたくなりました〜。
中東系、アフリカ系、どちらの音楽も
私にはすごく胸に響く音楽で…
西欧の統一の取れた、整然とした音楽の後に
聴くと、よけい人間くささを感じるのです。
以前の記事で、セタールを始められたと読み、
こっちまで胸が躍ってしまいました(笑)
またまた記事を楽しみにしています♪
これからもヨロシクです〜♪
yuu
URL
2007/10/24 22:05
HOMAYUNさんがご紹介されている一連のイラン古典音楽シリーズ、YouTubeに一切アクセスできないために観ることができず、本当に残念です。現在、イランのテレビで古典音楽のコンサートの模様などを流している様子は、私が知る限り、ないです(私が知る限りという曖昧な言い方で申し訳ないです。今度ちゃんと確認します)。革命直後に比べ規制が緩くなったとは言え、古典音楽に対する扱いは、まだまだなんじゃないかな〜と感じています。
「勇猛な感じの曲」、もっとましな喩えが出来れば良かったのですが・・・。そうですね!「剣の舞」に似てました、確かに!カムカールのモードには、アルメニアやコーカサスの要素も聴き取れるのですね。勉強になります。どの辺りがそうなのか、耳が慣れて聴き取れるようになれれば良いのですが・・・。
はい!Kさんはりーずさんです。勝手ながらりーずさんにご登場いただいてしまいました。
Moradiさんのタンブール演奏、もっと聴いてみたいです。この間は少し短かったので。
elly→HOMAYUNさん
2007/10/25 23:36
イランの南東部の音楽は、確かHomayunさんのところ(ZeAmiさん)でも扱われてますよ!
ころんさんのアジア遍歴の旅も、まだまだ続きそうですね。イランにもそのうち「いらして」くださいね。
elly→ころんさん
2007/10/25 23:40
早速お越しくださりありがとうございました!頂いたコメントを拝見していると、yuuさんも音楽がかなりお好きなご様子ですよね。
yuuさんも過去に音楽の記事など書かれてますか?後でチェックしに参ります〜。
私の方は、全て半端ですが、いろんな地域の音楽を聴くのが好きなのです。でも、音楽を奏でるセンスが、悲しいことに自分には全くないのですよ(涙)。
elly→yuuさん
2007/10/25 23:44
碧さんには早々にコメントを頂いていたのに、うっかり碧さんへのお返事を飛ばしてしまいました(涙)。失礼極まりないですよね・・・。どうかお許しを(涙)。
外出禁止令は出ていませんが、今までよりは出歩く際に気をつけようと自ら意識しています。
ところでエジプトでもコンサートの時間が長いのですね?前、中町先生が「夜噺」に出演された際に、ナンシーちゃんのライブ映像を見せてくださいましたが、エジ人の盛り上がり方、素晴らいものがありました。イランの古典音楽の演奏会の様子も興味深いですが、いつかエジ人と一緒にポップスのコンサートに参戦してみたい〜。
elly→碧さん
2007/10/25 23:50
>カムカールのモードには、アルメニアやコーカサスの要素も聴き取れるのですね。

いやこれは、紛らわしい表現で済みません。訂正しておかねば。これはハチャトゥリアン(アルメニア人)の音楽全般のことで、カムカールの音楽自体は、ペルシア古典音楽をベースにイラン西部クルディスタンの民族音楽もやっている、というのが正確な所だと思います。ハチャトゥリアンの作品には北コーカサスのレズギンカとかの舞曲も色々出てきます。
しかし、それらとクルド(とりわけカムカルの躍動系)の音楽は、やはり少し似ているとは言えそうですがw
ホマーユン
URL
2007/10/26 00:59
私は身内だから気にしないでね。
コンサートは行って見たいですね〜
長いですよ。とてつもなく、舞台は長いと思います。
天然酔っ払い軍団とのコンサートは、完全燃焼間違いなしです。
スミマセンが、アッタールの記事、2つ入ってしまったので削除してくださいまし。

2007/10/29 22:27
再度のご丁寧な書き込みをありがとうございます。それにしても、私の方の早とちりです。
失礼致しました。
レズギンカですか。
ハチャトリアンは随分いろいろな民族舞踊を取り入れていたのですね〜。アルメニア系だったということも、今回教えて頂くまで知りませんでしたし。ロシアのクラシック音楽も、今後心して聴かなければ・・・。
elly→ホマーユンさん
2007/10/30 16:15
「身内」ですか!嬉しい!!
天然酔っ払い軍団。この表現、分かる気がします〜!そうですよね。彼らにお酒は必要ない!でも、彼らが完全燃焼してしまっても、私はひたすら引いてしまう気が。コンサート自体に集中できなくなる気がしますね、彼らと一緒だと。
elly→碧さん
2007/10/30 16:18

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