![]() ETHNOMANIAC?パーティーメニュー第2弾。 今日はドルメ(ドルマ・ドルマテス)のご紹介です。サルマーレの記事中でもご紹介しましたが、ドルマにも様々な呼び方があって、それぞれ、トルコ、イラン、ギリシアの呼び方です。 ドルマとは「詰め物」料理を指す言葉です。 パーティーでは同じ具材をトマトとブドウの葉の塩漬けに詰めて(包んで)みました。 他にも、ピーマンに詰めたり、米ナスをくりぬいて詰めたりと、いろんな形のあるお料理です。 見た目も華やかなので、パーティー向きのメニューだと思います。チャレンジしてみてくださいね。 しかし、ブドウの葉の塩漬けは残念ながら、手に入るところが少ないと思います。私は、以前ご紹介したザクロカフェで購入しました。ザクロカフェの近くにお住まいの方は、トライしてみてください。また、どこか他のところでも手に入るかどうかリサーチしたいとは思っています。尚、ブドウの葉のお味ですが、hoalohaさんいわく、「サクラの葉に似ている!」ということです。 ドルマ(ドルメ・ドルマテス) 4人分(トマト1個ずつ ブドウの葉2個ずつ) *材料* ・トマト 中4個 ・ブドウの葉(あれば)約16枚 ・米 カップ1 ・玉ねぎ(繊維に沿ってうすくスライス) 大1個 ・松の実 約30g ・レーズン15g ・オリーブオイル 大さじ2 ・お湯 カップ1 スパイス ・オールスパイス 小さじ1/3 〜1/2 ・シナモン 小さじ1/3 ・砂糖 小さじ1/2 ・塩コショウ 少々 ハーブ ・ディル(生みじん切り、あるいは乾燥したものでも) 大さじ1 *作り方* @トマトは前もってヘタがついている方から丸く切り込みを入れ、中身(種・実)をくり抜いておく。(ヘタの部分は切り取らないでとっておく)トマトの中の水分を抜くために、内側に塩を塗り、逆さにしてしばらく置いておく。水が出てきたら、内側をペーパータオルなどで拭き取る。 Aフライパンに半量のオリーブオイルを敷き、松の実とレーズンを中火で炒める。松の実はこんがり色づく程度。レーズンは自然にぷっくり膨らんできます。 B一度Aの材料を取り出し、残りのオリーブオイルをフライパンに足してから、玉ねぎを最初は強火で、それから中火以下で炒める。 約15分くらいで玉ねぎが飴色になってきます。その時点で、Aの材料を再び加える。 C洗って15分くらいザルに上げておいた米を加え、さらに中火で炒める。 D米が少し透き通ってきたら、スパイスを加えてさらに炒め、沸騰したお湯を加え、水分が逃げないよう急いでフタをし、火を弱める。 Eたまに様子を見ながら、水分がなくなってきたようなら湯をさらに足し、約15分ほど蒸し煮にする。 F火が通ったら(ご飯が少し固めなくらい)、火を止め、刻んでおいたディルをぱっと混ぜ合わせる。 GFをパットなどに上げ、1時間以上冷やす。 H@のトマトに、Gのごはんを均等に詰める。 Iブドウの葉を使う場合は、2枚の葉の付け根の方が互いに2cm程度重なるように対称に重ね合わせ、ロールキャベツの要領でご飯を巻き込んでいく。(要するに、葉の大きさが大き目の柏餅の葉といった感じで、1枚では小さすぎて包めないので2枚使っています。このあたりはご自分に良いと思われた方法でお試しください) J平たい耐熱容器に、Hはヘタの側を下に、Iは互いにひっつくように詰めて並べて、オリーブオイルを適宜(分量外)、塩・コショウ少々を振りかける。ブドウの葉*の方は下の註を見てください。 (ピーマンを使う場合:ピーマンのヘタの部分をとり、種を取り出し、上部からご飯を詰め込む。耐熱容器に水を少々張ってから、オリーブオイルと塩コショウをかける。) (米ナスを使う場合:米ナスを立て半分に切り、皮から2cm位の部分を残し、中身をくり抜き、ご飯を詰める。容器に水を少々張ってから、オリーブオイルと塩コショウをかける。) Kあらかじめ暖めておいたオーブン(180℃〜)で、トマトは約30分、ブドウの葉は約15分ほど(ピーマンとナスはそれ以上)焼く。いずれも、こんがり焼き目がついたり、トマトやピーマン、ナスの場合はクシュっと小さくつぶれるので、それを焼き時間の目安にしてください。 L盛り付けはカットして盛り付けてもいいし、そのままでも良い。ブドウの葉にはカットしたレモンを添える。 *ブドウの葉は今回初めて作ってみたのですが、オリーブオイルをかけて焼くだけでは、歯ごたえがありすぎ(要するに噛み切れなかった)でした。カップ1/2の水とスープの素少々を加えて焼くといいかもしれないと思いました。 *尚、サルマーレの記事の補足になりますが、以前言っていた「きだちはっか」なるハーブは(go2rumaniaさんの助言に基き)googleで検索したところ、セボリーというユーゴスラビアやスペイン原産のシソ科の植物でした。(シソと味が似ているというのはあながち勘違いではなかったかしら?)GABANの香辛料シリーズでも販売されていることが判明しました〜。改めて、go2rumaniaさん、ありがとうございます。 |
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なかなか手が込んでいますね。外側は、何が一番お勧めですか?トマトやピーマンだと色も綺麗だし、皿に盛ったときに楽しそうですね。手抜きして、似て非なるものを作ってみようかな? |
筑紫万葉 2005/11/19 22:34 |
そうですね。やっぱり赤が入ると華やかでおいしそうだと思いませんか?トマトがいいですかね?トマトのくり抜いた中身はもったいないので、他の料理に作り変えます。おススメはにんにくみじん切り少々、玉ねぎ(1/4個)みじん切り、トマトをフライパンにかけよく炒め、塩コショウで味付け、最後に卵を加えスクランブルエッグにするなど如何でしょう?これはナスのくり抜いたものの中身を加えてもおいしいはずです。ドルマの具ですが、松の実でなくても、たとえばピスタチオとかくるみでもおいしかな〜と思います。あるもので、トライしてください。(でも玉ねぎを良く炒めることだけは必須です。玉ねぎを良く炒めると、ご飯の色も茶色になります) |
elly→筑紫万葉さん 2005/11/19 23:16 |
これ、ぶどうの葉というのがサルマーレに |
go2rumania 2005/11/23 20:21 |
トルコ料理とルーマニア料理、本当に似ていると思います。採れる食材も似ているでしょうしね。 |
elly→go2rumaniaさん 2005/11/24 11:59 |
すごく美味しく頂いたこのお料理。とても手が込んでいますね。初めて食べたぶどうの葉が斬新でした!!トマトのドルマもジューシーで美味しかったし♪他の具材でも楽しめそうですね。 |
hoaloha 2005/11/24 13:58 |
実はこの前お出ししたお料理の中では、ドルマが一番手が込んでます。他のものは割合簡単にできるんですよ。 |
elly→hoalohaさん 2005/11/24 17:52 |
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